役割と特徴

当院は一般病床429床と精神科60床の病院です。地域を支える中核病院として高度急性期、急性期医療を担っており、私たち看護師は病状の安定していない患者さんや、そのご家族の不安が最小限となるよう看護の提供に努めています。また、当院は患者さん中心の医療のために病棟常駐型チーム医療を推進しており、ベッドサイドで多職種かつ専門性の高いメディカルスタッフが協働しています。そのなかで看護師は、患者さんに一番近い医療専門職としてチーム医療のコーディネーターとしての役割を持ち、病気だけでなく、生活に合わせたケアを実践します。患者さんにしっかりと向き合う看護を大切にし、ご家族や地域の方々にも信頼される質の高い看護実践を目指します。

看護部の理念

思いやりの心で、考える看護・自律した看護・つなぐ看護を実践する。
*思いやりの心とは、相手の立場に立って考え行動し、一人一人を大切に思うことです。

看護部の基本方針

  1. 健康の回復と急性期看護

    患者さんやご家族にとって最良の健康状態に到達できるように急性期看護をおこないます。

  2. 人間としての尊厳と人権の尊重

    患者さん、一人一人を大切にする看護をおこないます。

  3. チーム医療と地域連携

    住み慣れた地域の中で、患者さんがその人らしい生活をできるように看護の力を発揮します。

  4. 看護者の豊かな人間性と自己研鑽

    豊かな人間性と実践能力の高い専門職を目指し、自己研鑽に努めます。

看護部

メッセージ

「思いやりを原点に、質の高いチーム医療を」
患者さん・ご家族、そして共に働く仲間に対しても、相手を思いやり、寄り添う姿勢を大切にできる看護部 でありたいと考えています。地域の急性期医療を支える一員として、多職種と協力しながら、より質の高い チーム医療を提供できるよう努めてまいります。 看護部長
町田 清史

チーム医療と専門ケアチーム

当院には、専門看護師と認定看護師が勤務しています。また、特定行為研修を修了した看護師が在籍し、 それぞれが高い専門的知識と技術を発揮し、リソースナースとして専門ケアチームの中心となり、活躍しています。

日本看護協会
専門看護師
9名
老人看護、精神看護、急性・重症患者看護、在宅看護、がん看護、慢性疾患看護
日本看護協会
認定看護師
A課程 3名

感染管理、脳卒中リハビリテーション看護、乳がん看護

B課程(特定行為研修含む) 9名

クリティカルケア、皮膚・排泄ケア、心不全看護、糖尿病看護、認知症看護、感染管理、がん薬物療法看護

日本看護協会
認定看護管理者
8名
日本精神科看護協会
精神科認定看護師
2名
看護師特定行為
研修修了者
28名(認定看護師取得者除く)

(2026年4月1日現在)

看護相談のご紹介

患者さんやご家族が、自宅で安心して生活できるよう、専門的な知識や技術を持った看護師が療養を支援します。何かご相談がありましたら、看護師にお声がけください。

糖尿病

糖尿病・インシュリンに関する相談、
生活相談

担当者

糖尿病看護認定看護師

岩井 千代美

担当日

月~金曜日(水曜日を除く)

9:00~11:30・
15:00~16:30

スキンケア

ストマ・褥瘡・創傷・排泄に関する相談

担当者

皮膚・排泄ケア認定看護師

安松 美和

担当日

第4金曜日を除く

9:00~16:30

心不全

療養上の問題や、お薬に関する相談

担当者

心不全看護認定看護師

久家 由美

担当日

火・水曜日

9:00~11:30・
14:00~16:30

症状に関する相談

担当者

特定行為研修修了看護師

山本 暢明

担当日

火曜日

9:00~11:30・
14:00~16:30

在宅療養全般に
関する相談

担当者

入退院センター・看護師長

岩本 佐和

担当日

月~金曜日

9:00~11:30・
15:00~16:30

看護師特定行為研修

当院は2016年8月に厚生労働省より看護師の特定行為研修指定研修機関に指定されました。現在、7つのコースについて研修を実施しています。
詳しくは、「看護師特定行為研修」ページをご覧ください。