診療方針と特徴

当科は、手術室内での麻酔処置を専門的に行っています。
手術の際の痛みをとり、手術が順調に行えるように一時的に体の動きをなくし、ときには手術中の意識をなくすような処置を行います。

当院は「岡山大学病院麻酔科専門研修プログラム」、 「高知大学麻酔科専門研修プログラム」において専門研修連携施設(A)として認定されています。 各施設と連携し、若手医師の育成に参加しています。

(近森病院のサイトから離れ、別のサイトに移動します)

医師紹介

杉本健太郎先生の紹介写真
副院長
部長
杉本 健太郎
Kentaro Sugimoto

Field

小児心臓手術の麻酔を集中的に10年間ほど経験させていただきました。心臓手術の麻酔を得意としています。

Qualifications

医師の専門性資格[ 厚生労働省医政総発0124第1号通知に準ずるもの、および日本専門医機構認定の資格等 ]

日本麻酔科学会 麻酔科認定指導医

日本専門医機構 麻酔科専門医

その他資格等

医学博士(岡山大学-2016年)

日本集中治療医学会 集中治療専門医

麻酔科標榜医

Message

手術前・手術後をふくめて手術を受けるという特別な状況を、 少しでも快適に安全に過ごすことができるようにすることが麻酔科の使命だと考えています。 ご質問があれば、気軽に聞いてください。


野島宏悦先生の紹介写真
部長
野島 宏悦
Hiroyoshi Nojima

Field

救急、手術前後の全身管理、術中麻酔管理(全身麻酔、区域麻酔)、集中治療を得意としています。 術後の痛みをできるだけ少なくするように全身麻酔に併用した末梢神経ブロックを積極的に取り入れています。

Qualifications

医師の専門性資格[ 厚生労働省医政総発0124第1号通知に準ずるもの、および日本専門医機構認定の資格等 ]

日本麻酔科学会 麻酔科認定指導医

日本専門医機構 麻酔科専門医

日本救急医学会 救急科専門医

その他資格等

日本集中治療医学会 集中治療専門医

日本区域麻酔学会 J-RACE

麻酔科標榜医

Message

手術を受けるという大きな決断に対して不安の強い患者さんもおられるかと思います。 できるだけ不安を取り除けるように術前の訪問を行い、術後痛を軽減できるように麻酔を行います。 術前訪問時どのような内容でもご相談ください。


中谷真大先生の紹介写真
中谷 真大
Masahiro Nakatani

Field

麻酔管理及び術後疼痛コントロール

Qualifications

医師の専門性資格[ 厚生労働省医政総発0124第1号通知に準ずるもの、および日本専門医機構認定の資格等 ]

日本専門医機構 麻酔科専門医

その他資格等

麻酔科標榜医

Message

周術期に患者さんに加わる身体的・心理的侵襲を和らげることに努め、速やかに日常生活に戻る手助けをさせてください。


梁瀬賢志先生の紹介写真
梁瀬 賢志
Yanase Kenji

Field

周術期の安全を最優先に、確実で丁寧な麻酔管理を目指しています。

Qualifications

その他資格等

麻酔科標榜医

Message

麻酔中の循環・呼吸管理に加え、痛みや悪心の軽減も含め周術期全体をサポートします。 安全で負担の少ない麻酔を心がけています。


上坪知世先生の紹介写真
上坪 知世
Chiyo Kamitsubo

Field

術前評価から術中麻酔管理に至る一連の周術期管理を担当させていただきます。

Qualifications

医師の専門性資格[ 厚生労働省医政総発0124第1号通知に準ずるもの、および日本専門医機構認定の資格等 ]

日本専門医機構 麻酔科専門医

その他資格等

麻酔科標榜医

Message

手術を受けるにあたって患者さんが感じる不安や苦痛を少なくできるよう、麻酔科の領域で力を尽くしたいと思います。 まずは術前訪問時に、なんでもご遠慮なくお尋ねください。


森田潔先生の紹介写真
顧問
森田 潔
Kiyoshi Morita

Field

成人心臓麻酔や小児心臓麻酔、小児麻酔、無痛分娩を含む産科麻酔などの特殊麻酔を数多く手がけ、この分野の麻酔を得意としています。 また手術後の痛みをコントロールする知識・技術を熟知し、患者さんの周術期を苦痛なく、合併症無く経過する医療を目指しています。

Qualifications

その他資格等

岡山大学名誉教授

川崎医科大学特任教授

上海交通大学客員教授(中国)

華北医科大学客員教授(中国)

南方医科大学客員教授(中国)

Message

長く麻酔科領域を通して、周術期の患者さんの安全で安心な医療を提供するように努力してきました。 これまでに培った世界基準の麻酔管理、疼痛管理、集中治療の知識、技術を生かし、 さらに新しい知識を導入して、この地域の患者さんに満足して頂ける医療を心がけていきます。

主な麻酔の方法

大きく分けると麻酔には「全身麻酔」と「区域麻酔」の2種類があります。
意識をなくすのが全身麻酔で、区域麻酔の場合は基本的に意識や記憶はあります。

  1. 全身麻酔…手術中の意識はなく、手術中の痛みも感じません。
  2. 区域麻酔…以下の3種類があります。
脊椎麻酔 細い針を使って脊髄液が満たされている場所に麻酔薬をいれます。
硬膜外麻酔 脊椎(背骨)の中にある硬膜外腔という場所に麻酔薬をいれます。
神経ブロック 神経の走行に沿って麻酔薬を注射します。

診療実績

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